63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/18(土) 02:25:51.65 ID:MmfF1GeG0
ヤン「そうそう、楽勝過ぎてつまんねーと思ってたとこナンすよジイさん」 パチン
ザッザッザッザッザ!
ウォルター「ほう、よくグールに行進を覚えさせたものですな。いや感心」
ヤン「余裕ブッこいてる場合かよ! これでさっきのワイヤーは使えねえぜー!」
ウォルター「確かに困りましたな…………セラス嬢、直接火『銃』支援! 開始!!」
セラス「ャ……了解(ヤーッ)!!」 ダン! ダン! ダン!
ボスッ! ドグッ! バキャッ!
ウォルター「ああ……セラス嬢、もっとよく狙って!!」
セラス「スミマセン……でも照明も消えてる上に距離が遠くて反動も大きいんですよコレ!」 ダン! ダン! ダン!
ウォルター「ああそうでしたか、それは大変ですねぇ人間ならば」
ヤン「隊列が……畜生あそこか! こうなったら………正面突破だ!!」 ダッ!
セラス「あ……しまった!」
ウォルター「いえ、問題ありません」
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