733:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/03/25(日) 21:16:11.32 ID:4Tv/qKk/o
垣根「つか男の告白が見たいって事はつまり俺か一方通行のどっちかが
やりたくもねぇ告白を誰かにやらなきゃならねぇって事だよな?」
一方通行「そォいうこったろうなァ」
御坂「ここは垣根さんの出番かな?そういうの手慣れてそうだし」
垣根「マジで?そらまぁ慣れてるか慣れてないかで言えば慣れてるけどよぉ」
11111号「慣れの度合いで言えばイヤガラセの過程で妹達を何人も口説き落としてる一方通行も相当だと思いますけどね、
とミサカはイヤガラセの為に女心を弄ぶ外道モヤシを冷めた目で見つめます」ジト
一方通行「なンの事やら。とにかく今回は垣根に任せてもいいか?オマエまだ何もやってねェし」
垣根「オーケー、やってやんよ。女を口説くなんざ朝飯前だ」フッ
麦野「スクール構成員の女に二股かけられた挙句にフられてたけどねー」
垣根「思い出させんなよ……」
11111号「ではていとくん、この場にいる適当な相手を口説いて告白してみてください、とミサカは号令をかけます」
食蜂「相手に迷ったら第一位さん何かお勧めよぉ?」
垣根「おい誰かこの腐女子生ゴミとして捨ててきてくれ」ガシ
食蜂「ちょっと気安く触らないでもらえないかしらぁ?女の子の頭を鷲掴みにするなんて人として最低よぉ?
そんなデリカシーのない事するから二股なんてかけられるのよ」
垣根「……」メキメキメキ
食蜂「あだだだだだ!!ちょ、やめて!!締めないで!!頭割れちゃうからぁ!!ごめんなさいごめんなさいぃぃぃ!!!」
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