過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その37
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435: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/03/02(金) 18:06:14.21 ID:Xb01xrPxo
青年兵「……分かりました」

召喚士「まずは、どの援護に回りますか?」

大軍師「そうですね。朱雀先生には援護すべき方々がいらっしゃるのではないですか?」

召喚士「……」

大軍師「不意に此方へきたのは巡りあわせかもしれません」

青年兵「ええ。お陰で猛吹雪を押さえ込む事が出来ました」

大軍師「しかし、本来援護すべき者らは、此処に居ないのではないしょうか?」

召喚士「……いいんですか?」

大軍師「ご覧下さい。此方にはこんなにも素晴らしき方々が揃っておられるのですから」

 ドドオオォォォォ

王子「もっと押すのだ! スフィンクスはどうしたっ!? 盾にならぬかっ!」

帝「西国を援護せよっ。長槍を前面に押し出し、妖を近づけるなっ!」

 ズドオオォォォォ

皇太子「南下はさせるなよっ、押した後は手際よく退くのだぞ!」

左翼長「さっきの吹雪を凌いだワーカーや前線が小屋に避難してる! 救助を優先しろぉ!」


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