過去ログ - 男「お、流れ星か。理想の幼馴染くださいっと」
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83:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:05:10.56 ID:LygFtZNg0
間。

茶の先生「そうです。それから右に回して下さい」

男友「なるほどな。なんとなく飲み方がわかったきた」
以下略



84:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:05:48.80 ID:LygFtZNg0

夜、部屋

男「案の定、俺、男友、留学生で1部屋だな」

以下略



85:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:07:14.13 ID:LygFtZNg0

留学生「とは言いましたが」

男友「言いましたが?」

以下略



86:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:08:14.49 ID:LygFtZNg0
留学生「ちょちょちょ、止めないでっ!」

男「何が悲しくて野郎同士で変な演技しないといけないんだよ」

男友「お前、アレだろ」
以下略



87:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:09:08.43 ID:LygFtZNg0
男「留学生は、何で幼馴染のことが好きなんだよ」

留学生「だって胸デカイじゃん?」

バキッ
以下略



88:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:09:39.86 ID:LygFtZNg0
男「仮にさ、俺と幼馴染が出会ってまだ2日しか経ってなかったとしたら、俺はあいつに惚れてると思う?」

留学生「変な言い方だね。でも、惚れてるんじゃない?だって、僕は一目惚れだし」

男友「ただの女好きなだけじゃないのかにゃー?」
以下略



89:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:10:32.12 ID:LygFtZNg0

3日目、八ツ橋工場

先生「じゃあ班に分かれて、それぞれ八ツ橋の作り方を教えてもらえー」

以下略



90:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:11:09.84 ID:LygFtZNg0
おばちゃん「あんた達が私のの担当の生徒かい?」

男「あ、はい。よろしくお願いします」

幼馴染「お願いしますわ」
以下略



91:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:12:01.75 ID:LygFtZNg0
間。

おばちゃん「で、こうして出来上がりよ」

男「出来た!」
以下略



92:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:12:58.67 ID:LygFtZNg0
幼馴染「男!」

男「え、は、はい?」

幼馴染「口調が被っていますわ」
以下略



93:私が1です[saga]
2012/02/21(火) 23:13:24.10 ID:LygFtZNg0
幼馴染「こういう方には、笑顔が1番ですわよ」

男「人を殺せる程度の笑顔ってことか・・・・・・」

幼馴染「男も見たいですか?」
以下略



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