過去ログ - QB「魔法少女は産む機械」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/02/28(火) 09:30:54.34 ID:pXwUwCqY0
その日、
私はなんだか不思議な女の子と出会いました。

まどか「……えっと」

???「………?」

金髪をくるっと巻いたおしゃれな髪型の、
どこかで見たことのあるような小さな女の子。

まどか「…マミさん?」

マミ?「うん!マミだよ!」

マミ「マミキュベーターー!」

マミ?「あ、おかあさん!!」

マミ「あら鹿目さん」

まどか「え」

マミ「紹介するわ、娘のマミキュベーターよ」

まどか「ええええええええええ!!?」

つづかない

???「ママー、まってよー」

マミさんの後ろから聞こえる可愛らしい声
金髪に不思議な耳毛を生やした女の子だった

マミ「あ、マミべえ、ごめんなさいね」

マミべえ「どんどん先にいっちゃうんだもん!」プイッ

マミ「マミキュベーターがどんどん先に行っちゃうから…」

マミキュー「えへへー」

まどか「ま、マミさん、その子も…?」

マミ「ええ、次女のマミべえよ!」

つづかない

まどか「ま、マミさん娘って…!?」

マミ「うん…キュゥべえと私の…」ポッ

まどか「そ、そ、それって…!」

まどか「マミさんとキュゥべえが…!あ、あんなことを…!?」ガクガク

マミ「こら鹿目さん?子供の前よ?」

MQ「?」

まどか「あわわわわわ」バターン

マミ「鹿目さーーん!!?」

つづかな


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