過去ログ - 美夏「お姉ちゃんの『鋼鉄の騎士』か…」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/19(日) 22:21:23.16 ID:4Azdazhc0
〜帰り道の途中にある保育園〜

幼児たち「ねーねー。この間一緒に帰ってたあの外人の兄ちゃん、ともだち?」

春香「はい。出来たてだけど」

幼児たち「こいびとってわけじゃないんだ」

春香「どちらかというと…年が1歳も離れていない弟、みたいな人かな?」

幼児たち「そーなんだー」

そんな朗らかな光景に、一台のトラックが現れた。
先ほどのシーンでジャーヴィスがトニーに説明していた、指名手配犯が乗っている盗難トラックである。
大参事確定まであと100mを切る寸前、異形が『着陸』した、春香や園児たちを守るように、トラックの前に立ちふさがるように。。
それは、真紅と黄金の鎧。
狙いを定めた瞬間、両の掌が光り出す。

??????「悪党め、私の一撃を受けてみろ! りパルサー・レイ!」

真紅と黄金の鎧がそう叫び両の掌から発射したビームを、突っ込んできたトラックに命中させる。
大参事確定まであと10mのところで、轟音と共にトラックは盛大に爆発大破し、ダイナミックバックで吹き飛ぶ。
そして転がりながら着地し、その衝撃がひき逃げ犯に更なるダメージを与えた。
一しきり転がり、グシャグシャの真っ黒焦げになったトラックを尻目に、真紅と黄金の鎧は唖然とする春香と園児たちの方を振り返る。

??????「お嬢さんと幼児諸君、悪者は私が殺っつけた!」

春香「あ、あの、どなたですか?」

??????「私は正義のヒーロー、アイアンマン!!」

春香「あいあん…まん?」

アイアンマン「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)よ。私は君を守るためにこの世に降り立った、鋼鉄の騎士(シュヴァリエ・ド・ラスィエ)。何時でもという訳にはいかないかもしれないが、私は君のピンチに駆けつける。また会おう!」

春香「は、はい…。」

アイアンマン「幼児たちよ、あのトラックを運転していた悪者のようになりたくなったら、心正しく生きたまえ! では!」

アイアンマンは再び脚部のブースターで離陸。
空の彼方へと去って行く。
園児たちは、そんなアイアンマンに手を振った。





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