過去ログ - 杏子「豊かな水を探しに、水の価値を知るために、あたしは旅に出た」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/28(火) 14:32:31.69 ID:sRp6y9iAO
双樹「ジョークジョーク♪…でもコレを無理にでも飲んでもらうわ」パキャッ

杏子「その瓶に…フィルム。純水か」

双樹「あったりー♪」
双樹「なんかぁ、水マスターの子達って一つの銘柄の水しか飲まないらしいのぉ」

杏子「…!」
杏子「…別名柄の水を飲むと、普通の水マスターは拒絶反応が出る。まさかお前はそれで…」

双樹「やっだーあなたって天才〜?そーそーそーやっていろんな子からの『おこぼれ』を貰ってたワケ♪」

杏子「てんめぇ…!」
双樹「でも私知ってるんだー」

杏子「…なにをだよ」

双樹「あなたが『クリスタルガイザーを飲めること』」


杏子「!!」
瞬間、杏子に電撃が走った。


双樹「びっくりしちゃったー♪別名柄のお水が飲める水マスターがまさか風見野にいるなんてねー」

杏子「…本当の目的はなんだってんだ」


双樹「ゲロ」
杏子「」


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