過去ログ - 側近「わ…私あんまんしか食べれないんです」魔王「えっ?」
↓
1-
覧
板
20
4
:
1なんだぜー
[saga]
2012/02/20(月) 21:12:14.69 ID:IlmbFq1R0
次の日の朝…
魔王「さて…修行でもするか」起床は朝6時、
身支度をすませ、その後は修行場に向かう。
いや、この時間に起きているからこそ修行ができる。
修行場に行く途中に、
ほぼ高確率でランニングしている側近ちゃんに会う。
ええ、彼女も彼女のなりに特訓しているのです。
ほら今日も…
側近「魔王様!おはようございます!」
ランニング途中の側近ちゃんは必ずポニテだ。
魔王「今日も精がでるねぇ(二つの意味で)」
魔王「ちょっと走り方を見てあげるから、あの木の下まで走ってみて」
側近「ハイ!」
おぉ結構早い、でもそれより気になるのが…プルンプルン
あの揺れるおっぱいがたまりませぬww
側近「どうでしたか?」ハァハァ
魔王「うん、結構よかったよ(二つの意味でww)」
魔王「じゃあまた」
側近「はい!ありがとうございました!」
ぐすん、良い子だなぁ。
こんな欲望にまみれた私を、
満面の笑顔で修行に送り出してくれるなんて…
あっ私、結構若いんですよーちなみに
>>1
の設定だと21歳です
魔王「じゃあ良いもの見たし…」
魔王「全力で修行するぞぉぉぉ!!」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
48Res/26.45 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 側近「わ…私あんまんしか食べれないんです」魔王「えっ?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1329736293/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice