過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」
1- 20
1:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/02/20(月) 20:59:32.40 ID:WO2eriwB0
オリジナルのロボット系、短編小説です。

ある程度の長さがあるので、数日に分けて投下させていただきます。

お付き合いいただければ幸いです。

SSWiki : ss.vip2ch.com(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)



2:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/02/20(月) 21:02:31.06 ID:WO2eriwB0
俺が、トレーナーになったのは本当に偶然の成り行き上のことだった。

大学で精神医学を専攻していた時に知り合った教授の関係で紹介された仕事。
正確に言うと軍事関連の仕事だった、それは。

以下略



1002Res/558.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice