12:時間が余ったので・・・
2012/02/22(水) 16:43:02.82 ID:lWutrf+r0
マミ「肉料理の天才……ワルプルギスの夜！？」
ＱＢ「ああ。それに、ステーキの有名店「者流六手」の店長や、肉の「江留座魔翌理屋」も参加するみたいだよ」
マミ「相手にとって不足なし…ね（といってもこっちはまだステーキが完成してないけど…）」
ＱＢ「というわけでワルプルギスの夜のお持ち帰りステーキとやらを買ってきたよ」
マミ「（どうやって買ってきたのよ…?）」
杏子「速く食ってみようぜ！」
ｼﾞｭｰ……
マミ「見た目は普通のステーキね」
ＱＢ「でも……ナイフを通してみてごらん」
杏子「いくぜっ！」
ｻﾞｸｯ！
マミ「！私のステーキとは比べ物にならないくらい柔らかいみたいね…」
ﾊﾟｸｯ！
杏子「うめーーっ！マミも食ってみろよ！」
マミ「じゃあ頂こうかしら…」
ｻｸｯ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マミ「！！！！なんて柔らかさ、それにこの肉汁の量！！一体…！」
ＱＢ「マミ、そのステーキの周りを良く見て」
マミ「ええ…」
ﾍﾟﾗｯ
マミ「肉の周りにベーコンをっ！？」
ＱＢ「その通り。その肉汁はベーコンが巻いてある。それに肉はパパイヤ酵素を使うことで低コストでこの柔らかさを実現させているんだ！」
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