6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/02/22(水) 14:05:22.21 ID:lWutrf+r0
ほむら「あら、マミはこれに参加するのかしら?」
マミ「ステーキコンクール?まさか…」
まどか「マミさん頑張ってください!」
―――――――――――――――――
QB「それでこんな大量に牛肉を…」
マミ「全く……まぁ参加するには勝つわよ」
杏子「くぅ……何も拳骨するこたぁねぇじゃねぇか」
マミ「さて…まずはおいしいステーキの作り方を調べないと…」
30分後
マミ「大体分かったわ!」
杏子「早速焼くのか!」
マミ「ええ。時間が限られてるからね!えっとまずは塩胡椒で下味をつけて、フライパンを煙が出るまで熱して油をなじませる。そしてお肉を乗せてフライパンで蓋をする……佐倉さん、焼き加減はどれがいい?」
杏子「う〜んミディアム!」
マミ「分かったわ!キュゥべぇ、60秒計っておいてね」
QB「マミ、60秒たったよ」
マミ「分かっているわ!えっと油をキッチンペーパーで拭き取って裏返す!そしてまた蓋をして強火で30秒!」ゴォォォ!
QB「今だマミ!」
マミ「そして弱火に………地獄の業火にその身を焼かれろ!」
杏子「?何行ってんだマミ?」
QB「今のはまずかったよマミ」
マミ「忘れてちょうだい///、さて焼きあがったわね。」
杏子「おぉ!食べていいか!?」
マミ「ええ、どうぞ召し上がれ」
杏子「うめぇ!!……でもちょっと硬いや」
QB「やっぱりね」
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