12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/02/22(水) 22:04:23.34 ID:osCNqJUEo
澪「こう、ローソクの火を吹き消すイメージと、
吹き矢をフッと吹くイメージが変な具合に重なっちゃって……」
律「ああ、まあ、そう言われてみれば……」
唯「いやいやいやいや、そんな、納得できないよ」
澪「これは例えばの話だけど『ハッピバースデーうーいちゃーん♪』で、
吹き矢を渡してフッと吹いてもらって、そこを偶然通りかかった梓に
プスッと刺さるとするだろ? で、ローソクの火のように梓の生命の灯火も消えるんだよ」
唯「なにそのプラン」
梓「それが憂の望みなら……」
律「まじかよ」
紬「さすが梓ちゃんだわ」
唯「今日のみんな、本当になんなの?」
澪「……やっぱりだめだよな。誰か他に何かないかな」
律「もう、ローソクなくてもいいんじゃないか?」
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