過去ログ - ほむら「思い出せない…私は何者だ?」
↓
1-
覧
板
20
221
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[saga]
2012/03/05(月) 20:45:43.83 ID:+TCqopWK0
ほむら「驚いた、わたしの武器が銃だったら死んでいたかもな」
時の止まった世界。
マミの放ったマスケット銃のエネルギー弾は、二人の間の半分にまで達していた。早撃ちの才能がある。
マミ『……』
強張ばっているが冷静そのものの落ちついた顔。
躊躇なく引き金を引けるその度胸は評価に値するだろう。彼女はベテランの魔法少女だ。私と同じで。
ほむら「けど、まだまだ…それだけではマミ、君の強さはわからないから」
盾から武器を取り出す。
ほむら「私のショーに付き合ってもらうよ」
マミの固有魔法は自在に動き、縛ることのできるリボン。
厄介な魔法ではあるが、全ての魔女に対して有効なものではない。
ほむら「銃とリボンで、君ならどう切り抜けてみせる?」
楽しみだ。
カチッ
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/391.74 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「思い出せない…私は何者だ?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1330265526/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice