過去ログ - ほむら「思い出せない…私は何者だ?」
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584:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/03/20(火) 20:08:30.53 ID:Hs6oiRG20
マミ「美味しいかな?」

ほむら「んー、そうだね、良い油っぽさだな」

マミ「から揚げが好きなの?」

ほむら「上質なカロリーだ」

マミ「もう、ちゃんと野菜も残さないでほしいわ」


すっかり馴れた青空の下のベンチでの昼食。

彼女の手の込んだ料理は美味しいが、私には色々な要素が多すぎて咀嚼しきれない。

一品だけあれば十分なのだが。



マミ「今日も魔女退治に出ない?」

ほむら「んー、今日は遠慮するよ、買いものに出かけるからね」

マミ「お買いもの?なんなら、私も付き合うわ」

ほむら「大丈夫だよ、遠くまで足を延ばさなくてはならないから、迷惑はかけられない」

マミ「……そう、わかったわ」


ガソリンの調達。セルフサービスのガソリンスタンドでも探さなくてはならない。

もしかしたら多少なれ強引な方法を使うかもしれないので、そんな場面はマミに見られたくない。

彼女は怒りそうだ。


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