103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:21:19.26 ID:1FD7vy2wo
梓「あ、いやえっと、その」
顔を真っ赤にして、あずにゃんが言います
梓「これはその、間違えたっていうか!」
憂「梓ちゃん、凄い……」
和「その手があったわね」
梓「ち、違うんです!これ、その火傷した時の対処法でして、咄嗟に焦ったというか、間違えまして!」
わたわたと手を振りながら言い訳するあずにゃん
どんどん声が小さくなって、ついに
梓「すみません……唯先輩……」
謝ってしまいました
唯「い、いや!私もびっくりして何も言えなかったし、その、嬉しかったよ!」
梓「う、嬉しいとか言わないでください……」
ヤバイよ私も動揺してるっていうか、上手いフォローが出来ないよ
憂「それで、お姉ちゃん大丈夫なの?」
唯「ん、うん。食器の下の部分が欠けてたみたいで」
憂がシンクの食器を手に取ります
憂「あ、本当だ。ごめんねお姉ちゃん。私が注意してたらこんなことには……」
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