112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:30:54.44 ID:1FD7vy2wo
澪がどこか照れたように言う
なんでお前が照れるんだよ
律「せっかく会ったんだ。話していこうぜ。おーい、ゆ」
澪「ば、馬鹿!律ちょっと待て!」
ぐいっ、と腕を引き寄せられる
弾みで澪は私と腕を組む形になったし、澪の大きいおっぱいの感触も楽しめた
わざとやってるんだとしたら、最高だ、乗ってやる。今すぐ帰ろう
でも意識してない行動だってのも当然気づいてる
律「なんだよー、みおー」
澪「私達が一緒に現れたら、デートしてるのバレるだろ!」
律「……ああ、そっか」
澪「お前はもう……」
そういやそうだったな。バレちゃいけないんだった。特に唯と梓には
律「むぎに言っちゃったから、ちょっと油断してたっぽい。あはは」
澪「まったく……」
そう言って、澪はまた唯と梓の方に向き直る
二人は何がおかしいのかクスクス笑いながら食器を見ていた
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