132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:45:36.09 ID:1FD7vy2wo
そのまま、猫を撫でるかのように
昨日の夜のように撫でてくれます
その太ももの感触と撫でられる気持ち良さで、油断するとすぐに眠ってしまいそうです
もったいないから、意地でも起きてますけど
唯「あずにゃん、何か今日は優しいね。膝枕してくれるし」
今日『も』、ですよねとあずにゃんは呆れます
梓「いえ、まあ。二人きりですし、お願いされましたから」
唯「ありがとね。これからは二人きりの時にだけお願いしようかな。わがまま聞いてくれそうだし」
梓「内容にもよりますけどね」
そんなことを言っていても、あずにゃんは優しく髪を撫で続けてくれます
その気持ちがとても嬉しくて、なんだかニヤけちゃいます
梓「そう言えば、今日はどうしたんですか?」
唯「んー?何が?」
梓「今日の唯先輩、なんか必死というか、何かに頑張ってた気がしたんですが」
唯「……」
さすがあずにゃん
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