141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[十分ほど休憩させてください]
2012/02/27(月) 02:52:47.66 ID:1FD7vy2wo
B・メイ「彼女は天才だ。だけど、君は天才じゃないよ。ただ上手なだけだ。ギターを弾くのがね」
ロックンロールが文化として栄える場所、イギリス・ロンドン
キース「大事なのはロックンロールなんだよ。ロックじゃない。『ろっくんろぉる』だ。わかるか?」
霧深い街で、一人の小さなギタリストは現実を知ることになる
ピート「君は大きすぎるから僕の趣味じゃない。だから言わせてもらうけど、君は彼女の隣に立っていいような人間なのかな」
小さなギタリストは、「天才」と称される一人のギタリストへの本当の気持ちに気づく
唯「うわー。バッキンガム宮殿の屋上でギター弾けるってすごい経験だよねー」
幾多の困難が降りかかり、彼女を邪魔し、心を壊していく
梓「私は、本当に唯先輩の隣には……」
律「くっそ、エンジンがかからないっ!!」
澪「おいおい、また派手にやらかしてくれるじゃないか……」
紬「ここまで追ってくるなんて大したものね、純ちゃん」
物語は加速し、そして静寂の向こう、新しい世界へ――
フランシス「大丈夫だ、アズサ。君はもう知ってるんだろう?彼女の隣でギターを鳴らす、本当の理由に」
梓「唯先輩」
唯「ん?どうしたのー、あずにゃん」
梓「私……私、唯先輩のこと!」
映画「けいおん!」
澪「……何してるんですか」
ジョン「ん?ああ、僕は今、駅で売店を開いてるのさ」
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