153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 03:09:25.92 ID:1FD7vy2wo
私もさっそく、湯船から立ち上がります
胸とか下とか隠そうと腕が動きましたが、少し考えてやめました
別にあずにゃんになら見られてもいいし、むしろ見て欲しい
唯「じゃあまず、髪濡らすね」
シャワーの温度が熱すぎないか確認して、髪を濡らしていきます
唯「熱くない?あずにゃん」
梓「はい。丁度いいです」
地肌から髪の先まで丹念に濡らして、それからシャンプーです
毛先までちゃんと手を入れて、泡立てます
唯「痛くない?」
梓「いえ……気持ち、いいですよぉ……」
甘えるような声音でそう言われて、心臓が高鳴ります
どうやら気持ちよく出来ているようです
なんだか嬉しくて、尚更丁寧にやってしまいます
唯「お客様、かゆいところはございませんかー?」
梓「無いですよぉ……」
冗談もスルーされてしまいました
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