157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 03:11:52.90 ID:1FD7vy2wo
梓「お待たせしました。次どうぞ」
唯「うん、交代ね。あずにゃんも入りなよ、湯船……に?」
あずにゃんと変わろうと私が湯船を出ましたが、あずにゃんは湯船に入る様子はなく、ただ私を待っています
唯「どうしたの?」
梓「え?私も唯先輩の髪洗おうかなって」
至極当然のように言いました
唯「え。……いいの?」
梓「洗いっこって言ったの唯先輩じゃないですか。ダメですか?」
唯「いえ、お願いします」
なんということでしょう。あずにゃんが私の髪も洗ってくれるって!
正直、あずにゃんの髪を洗いたい一心だったので自分の髪まで洗ってくれるなんて忘れてました
昨日から、夢のような出来事が続いていて少し怖いくらいです
落として上げるなんてことはないよね?
大丈夫だよね?
私を座らせると、あずにゃんはシャワーで私の髪を濡らし始めました
梓「熱くないですか?」
唯「大丈夫だよー」
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