159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 03:13:19.93 ID:1FD7vy2wo
唯「あずにゃんが好きな子と付き合ったら、もう家にはお泊まりに来てくれないでしょ?」
髪をトリートメントする手が止まりました
そして、後ろからため息をつくのが聞こえて
梓「本当に唯先輩はしょうがないですよね」
唯「あずにゃん痛い!髪が!キューティクルが!」
乱暴にわしゃわしゃされました
唯「乙女の髪なんだから、もうちょっと優しくしてくれても……」
梓「唯先輩が変なこと言うからでしょ」
再び、丁寧に髪をトリートメントしてくれるあずにゃん
梓「第一、まだ私が『その人』と付き合えるかどうかは決まってないじゃないですか」
唯「その点は大丈夫だよ。あずにゃん可愛いもん」
梓「それ、わかってて言ってるんですか?」
唯「何が?」
梓「わかってないですよねー」
知ってましたけど、とため息をつくあずにゃん
唯「ねー、何がわかってないの?」
梓「もういいですよ。それより、髪流しますよ」
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