163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 03:15:34.04 ID:1FD7vy2wo
唯「いいよー別に。うりうり」
梓「ちょ!押しつないでください!……い、嫌みですか」
唯「違うよ。あずにゃんも大きくなってるじゃん」
梓「え?まあ、最近少し。……よくわかりましたね?」
唯「……いや、私見ただけで女の子の胸のサイズわかるから」
梓「本当ですか……?」
唯「本当だよ。現にほら、当たってたじゃん」
危なかった
揉んで確かめたとかバレたら嫌われちゃいます
何とか誤魔化せたようで良かった
ふーん、とあずにゃんが意味ありげな瞳で私を見ます
梓「ま、いいですけど」
そのまま、二人で何を話すでもなくお湯に浸かっていました
ただ、私の胸に押しつけられるあずにゃんの背中と、時折あずにゃんが開いたり閉じたりして遊んでる私の両手と
なんだか色んなところであずにゃんと距離が近いってことがわかって安らぎます
この瞬間だけは、あずにゃんはどこにも行かないし
私だけの側に居てくれますから
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