376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:42:34.70 ID:1FD7vy2wo
唯「あずにゃん」
梓「はい?」
パジャマを脱がす手を止めて、あずにゃんを正面から見つめました
唯「来年、私と結婚式してよ」
梓「え……?」
私はどうしても、あずにゃんよりも先に卒業しちゃう
それはもう決定事項で、回避のしようもない事実です
私はあずにゃんを置いて行っちゃう
置いて行かれる側にとって、それはとても不安なことだと思います
私がどんなに愛してると言っても
その不安は、簡単には取り除けないでしょう
あずにゃんが私を好きでいてくれればいてくれるほど
その不安も比例して、増していくのです
だったらどうするか
少なくとも、私の決意を、私の気持ちを
本当の意味で実感させるにはどうすればいいでしょうか
身体を合わせる
平たく言えば、エッチする
それでもいいんだけど、それだけじゃダメで
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