410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 06:07:51.18 ID:1FD7vy2wo
唯「私、ちゃんと弾けてた?」
梓「はい、最高でしたよ。うちの両親も感心してました」
それは良かったです
安心しました
梓「憂も和先輩と一緒に挨拶に行ったみたいですね」
唯「うん。憂も和ちゃんも、付き合ってるってのはあらかじめ自分の両親に言ってたみたいだから」
だから、それはスムーズに進んだみたいです
まあ、うちの両親は小さい頃からわかってたみたいですけどね
梓「憂の嬉しそうな顔が目に浮かびます」
唯「和ちゃんなんてはしゃいでたからね」
たぶん和ちゃんの両親も、昔からわかってたんじゃないかな
唯「だからあとは、私達の部屋を決めるだけだね」
梓「はい。一応不動産屋さんはいくつか回ってみましょうか」
唯「今日で良い部屋が見つかるといいね」
梓「そうですね。とりあえず、希望の条件をいくつか簡単にまとめておきましょうか」
唯「うん。あ、あそこにベンチがあるから、あそこで話そうか」
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