44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 01:48:05.95 ID:1FD7vy2wo
憂の顔が心なしか赤くなってます
あずにゃんはニヤニヤしてるし
そんなあずにゃんも可愛い
憂「じゃ、じゃあ、お願いしてもいい?」
和「もちろんよ。えっと……」
そうして和ちゃんと憂が夕飯の支度を始めました
こうやってソファーに座りながら二人が夕飯の支度をするという光景は久しぶりでした
中学までは見慣れていたので、どこか安心するというか、ほっとする光景です
唯「絵になるでしょ。二人がキッチンに立ってると」
同じく私の隣に座って(話かけながらあずにゃんとの距離を少しづつ詰めています)、二人を見ているあずにゃん
梓「そうですね。なんか、和先輩も憂もしっかりしてるタイプだから、お似合いというか」
唯「でしょー?」
梓「……唯先輩も少しは和先輩を見習ったらどうですか。そんなにベタベタしないとか」
唯「えー?」
あずにゃんの肩と私の肩を密着させながら、私はあずにゃんに言いました
唯「でもほら、和ちゃんもけっこうベタベタするよ?」
梓「え?」
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