47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 01:49:52.43 ID:1FD7vy2wo
唯「ふぁー、お腹いっぱいー」
梓「憂、和先輩、ご馳走様でした。美味しかったです」
和「私は手伝ったくらいだから気にしないで、梓ちゃん」
夕ご飯を食べ終わりました
やっぱり、みんなで食べるご飯は美味しいです
両親が仕事だったり旅行だったりでほとんど家に居ないから、いつも憂と二人きりだもんね
憂と一緒なら、寂しくはないんだけれど
梓「ほら、唯先輩。食べてすぐ寝るなんてだらしないですよ」
唯「だってー。お腹いっぱいで動けないよー」
ゴロリと横になります
梓「もう、唯先輩ったら」
ゴロゴロしてたら、視線がスカートで座ってるあずにゃんの足に向きます
……チラっと見えないかな
憂「お粗末様でしたー」
そう言って、憂は食器を片付け始めます
憂「ごめんね、つい張り切って作りすぎちゃった。全部食べてくれてありがとうね」
梓「美味しいから全然大丈夫だったよ。あ、私も手伝うね」
憂「え、大丈夫だよ梓ちゃん。お客様なんだし……」
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