過去ログ - 男「誰ですか?」鼠子「鼠です…」
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36:見守る人
2012/03/04(日) 00:48:12.97 ID:V+7xm46s0
>>32
まぁ、見てくれてるだけでありがたいしな…こっちこそ…ごめん
>>33
焦るな その内博士を出すから
>>34
まだ決めてる途中だ……それより…ウマキツネってなんだよ…
>>35
いや、まだ決めとる途中だし…
とりあえず、リク ありがと
さて、若干やる気無さげだけど張り切って書くか……
〜翌日(家)〜
男「……………(さて、どうしたものか…やっぱり出掛けた方がいいか?…いや、せっかくの休みだし…)」
栗鼠子「…………ねぇ、鼠子…」
鼠子「何?……」
栗鼠子「何やら 男さんがすごく考えていますけど……」
鼠子「………眠いんじゃないの?……[サクサク]」
男「そうだ、友に助けてもらおう」
ピッピッピ……プルルルル…
鼠子「…あれは……何?…」
栗鼠子「あれは携帯ですわ…あれを使えばいろんな人間とお話が出来ますわ…」
『おーっす暇人くん』
男「おいっす暇人言うな……今、俺っ家来れるか?」
『え?何?彼女と修羅場か?』
男「俺……彼女いねーし…」
『あ…………ごめん…』
男「………お前の彼女は?」
『別れたし…………』
男「………ごめん……」
栗鼠子「……誰ですの?」
男「ん?ああ…そうだった…お前おもちゃとかボードゲームとか持って今すぐ家に来い」
『え?命令系……なんでだよ…二人で悲しく遊びなん「女の子がいる」すぐ行く待ってろ[プツッ]』
栗鼠子「だから…誰ですの?」
男「友人だよ」
鼠子「友人?……」
男「嗚呼…アイツん家少し遠いから10程待っ[ピンポンピンポンピンポーン!]は……早い!」 ガチャ
友人「大至急来たZE」
男「早すぎだわ……はぁ…いいから上がれ…」
友人「おう、……ん……んん!おぉ!!」
栗鼠子「な、なんですの!?」
鼠子「何?……」
友人「萌える」
男「馬鹿野郎」
続きは明日書くわ〜…………書き溜めようかな
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