過去ログ - 古賀「冥加ちゃん!! 殺人事件だよ!!」冥加「おちついてください、いたみさん」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[sage]
2012/02/29(水) 03:15:05.18 ID:p9UFOwUAO
冥加「あなとはどのぶいでした」

一方「胸だったなァ……心臓の真上だと思う」

冥加「……わかりました。ぐあいのわるいところすいません」

一方「すまねェ、探偵さん。協力してやりてェが……」

冥加「えぇ、しかたありませんよ。いがくぶとはいえしたいをみなれてるなんておもいませんから」

一方「すまねェ……」

冥加「さて、いまからみさかみささんのへやにいきたいとおもいますが……うごけるかたはいますか? むりはなさらないでください」

御坂「あたしはいけるわよ?」

上条「俺は腹が減ったしカレー食ってるよ」

ここで態度に差が出始めてきた。

まず結論から言おう。上条当麻はほぼ黒である。

しかし、まだ完全に決まったわけではない。

御坂「行くの? 行かないの?」

冥加「まいりましょう。しかしふたりきりでのこうどうはだめです。かきねさん、へやのまえまででいいですのでたいりょくはあまっていませんか?」

垣根「あぁ、いいぜ」






【御坂美沙の部屋】

冥加「……ほぅ」

垣根「うっ……」

御坂「……」

御坂美佐は部屋の中央の椅子に座り、首元にアイスピックをぶらさげたまま座っていた。

そして首には鍵束をネックレスのようにしてーー


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