過去ログ - 古賀「冥加ちゃん!! 殺人事件だよ!!」冥加「おちついてください、いたみさん」
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114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[sage]
2012/02/29(水) 07:05:37.78 ID:p9UFOwUAO
【好意の始まり】

「この事件の真犯人は私なんだよ」

「当麻なんか全然、好きじゃないんだよ」

「これ以上、話すことなんてないんだよ」









冥加「まいりました」

古賀「とりつくしまも無いって所だね」

冥加「かみじょうとうまといんでっくすさんをつなぐもの……」

一方「どうしたンだァ?」

麦野「上条が逃げたとはいえ大人数な上に探偵さん二人いれば大船に乗った気持ちでいられるけど、お二人がそんな顔してたらあたしたちまで暗くなっちゃうよ」

冥加「いえ、おふたりはかみじょうとうまといんでっくすさんのつながりをごぞんじですか?」

一方「知らねェな」

麦野「わかんないよね……御坂とインデックスくらい対立してるのも珍しいけど」

冥加「たいりつ?」

麦野「うん、魔術派と超能力派」

一方「だなァ……」

麦野「あたしや一方はどっちでもいいというか」

一方「面白ければいいンですゥ」

麦野「みたいな立ち位置だけど」

一方「他の奴らはそうじゃねェみてェだ」

麦野「魔術派と呼ばれてるのはインデックスに神崎、五和ね」

一方「ンで、超能力派は海原、上条、御坂だ」

麦野「けど魔術派の三人が三人共、上条にべたボレな訳でしょ?」

一方「麦野さンがそれ言うのかよ……」

麦野「う、うっさい。だからね、パワーバランスが超能力よりな訳」

一方「ま、だからなンだって話なンだがよォ」

冥加「なるほどだからぴぃえすあいについてきのうみさかさんはあんなにしんけんになっていたのですね」

すると麦野さんと一方さんは気まずそうに目を反らす。

冥加「どうしたのです?」

一方「あ、あのよォ」

麦野「ぴぃえすあいじゃなくて普通はサイっていうのよ……」

冥加「……あ、そうなんですか」

一方「まぁ、専門用語だしよォ」

麦野「そうね」

冥加「す、すこしおはずかしいですね」

頬が熱い。

一方「て、てれた探偵さんが可愛すぎて生きるの」

古賀「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ冥加ちゃん可愛い!! ペロペロしたい!! クンカクンカしたい!! いたみさんが超能力について教えてあげる。ペロペロペロペロペロペロ」


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