過去ログ - 勇者「ハーレム言うなって言ってるじゃないですか」盗賊「……3、だよ……」
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22: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:46:50.63 ID:oq0Eb3qZ0


第五章




23: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:47:21.06 ID:oq0Eb3qZ0
−ポルトガ地方・山脈近くの野−



パチッ……パキッ……
以下略



24: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:47:46.68 ID:oq0Eb3qZ0
勇者「早いね。皆も起きてるの?」

武道家「ううん。私だけ…………勇者」ジー

勇者「え?…………あ、この本?」
以下略



25: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:48:22.31 ID:oq0Eb3qZ0
−川辺−

サァァァ……

パシャァッ
以下略



26: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:49:03.09 ID:oq0Eb3qZ0

謎の少女「〜〜〜っ!!!!」ギュゥゥゥ

武道家「ちょ、ちょっと大丈夫?もう目開けても大丈夫よ?」

以下略



27: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:49:31.50 ID:oq0Eb3qZ0
勇者「ははは、大丈夫大丈夫。これでも鍛えてるから」ドクドク

謎の少女「…………頭から、血、出てるのに?」

勇者「うん!大丈夫大丈……」ドクドク
以下略



28: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:49:57.75 ID:oq0Eb3qZ0
勇者「い、いや、こちらこそ……ありがとう」

謎の少女「…………あなた、やさしい、ですね」

勇者「いや、そんな事……それよりも君っ」
以下略



29: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:50:24.68 ID:oq0Eb3qZ0
−野営地点− 朝食中



勇者「だから、本当なんだって!」
以下略



30: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:50:53.80 ID:oq0Eb3qZ0
――――――――――――


ザッ!!

以下略



31: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:51:39.10 ID:oq0Eb3qZ0
スタスタ……

商人「ちぇっ!ノリが悪いんですからっ」

戦士「冗談だっつーの!勇者と武道家は全く全くもうっ」 
以下略



32: ◆3VOBH3KJAk[saga]
2012/02/28(火) 00:52:06.88 ID:oq0Eb3qZ0
ドンッ

勇者「あっ」

?「…………すまない」
以下略



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