過去ログ - 勇者「ハーレム言うなって言ってるじゃないですか」盗賊「……3、だよ……」
1- 20
845: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:05:44.92 ID:CGSnXFBk0
―ポルトガ・街の中―



ガヤガヤ
以下略



846: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:06:12.73 ID:CGSnXFBk0
勇者「何かあったのかな……もしかして昨日の魔物の大群の事かな」

僧侶「ちょっと街の人に聞いてみます?」

勇者「そうだね……」
以下略



847: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:06:42.10 ID:CGSnXFBk0
街人「ん?なんだい?」

勇者「突然すみません、何かあったんですか?なんだか街が騒々しいので」

街人「あぁ、それがさ。今朝サマンオサからお偉いさんが来たんだよ」
以下略



848: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:07:10.09 ID:CGSnXFBk0
スタスタ


魔法使い「どうだった?」

以下略



849: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:07:36.30 ID:CGSnXFBk0
―ポルトガ城付近―


スタスタ

以下略



850: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:08:36.43 ID:CGSnXFBk0
スタスタ


?「…………さて、ようやく見つけましたね」

以下略



851: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:09:04.06 ID:CGSnXFBk0
魔法使い「……あ」

戦士「おい……おいおい……ジャストタイミングってレベルじゃねえだろ……」

武道家「あぁ!もしかして……」
以下略



852: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:09:30.84 ID:CGSnXFBk0
―――――――――――


―アリアハン・数年前―

以下略



853: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:09:58.27 ID:CGSnXFBk0

講師『そして、そのもう一人なんだが……勇者。お前と同い年だ』

勇者『!』

以下略



854: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2013/10/03(木) 21:10:54.20 ID:CGSnXFBk0

ダッ!

魔法使い「あっ!ゆーしゃ!」

以下略



1002Res/585.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice