32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/29(水) 12:22:34.10 ID:dMToEFZ+0
純一「だから、キミが僕の彼女なんて信じられないんだ。ごめん。」
七咲「…。」ウルッ
??「待って橘君!」ガサッ
純一「え?キミは確か…田中Bさん。」
田中B「た…上崎裡沙です!」
純一「あ、そうだ上崎さんだ。どうしたの?」
上崎「私は、ずっとあなたの後を追いかけてたから知ってるんです。彼女と付き合っていた事。」
純一「え?」
上崎「私は、ずっと橘君の事が好きで、彼女ができたって知った時、どうにか別れさせようと思ってました。」
七咲「…。」
上崎「でも…あなた達の仲睦まじく笑顔で居る姿を見ると…これで良かったんだと思いました。」
上崎「だから、思い出してあげて。あの仲の良い2人に戻ってあげて!」タッ
純一「あ、上崎さん!」
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