284:>>1[sage saga]
2012/05/20(日) 12:13:06.65 ID:3G00LYd10
湾内「あの時はちゃんとしたお礼をいえなくて本当に申し訳ございませんでした」
美琴「へぇー兄貴カッコいいわね」
白井「ハァー…そういう事は私達『風紀委員』に任せてもらえばいいものの…
…とはいえ、湾内さんを助けてもらいありがとうございましたの」
一方通行「ン、別にたいした事じゃ…」
白井「で・す・が!暴力を振るって解決する事はやりすぎですの!全くお姉さまといいお兄様といい…」
美琴「く、黒子…私はそんな事は…」
白井「何を言ってるんですの!お姉さまだって能力を使って…!!」
ギャー ギャー シカタナイジャナイ! シカタナクアリマセンノ! シ、シライサン...オチツイテ... ギャー ギャー
一方通行(あン時の事か…まァ、止めねェといけなかったンだよなァ…)
ミサカ『あそこにいる女性が絡まれているようですね、とミサカは複数の男性に囲まれてる女性を見ます』
一方通行『あァ、でも俺達には関係ねェ事だ』
ミサカ『おや?御姉様の時は目にも止まらぬ速さで助けましたよね、とミサカはあの頃のことを思い出します』
一方通行『あン時は美琴だったからなァ…でもあそこにいるのは俺達には関係ねェただの赤の他人だ』
ミサカ『そうですか…ではこの後あの女性はあの男性達に●●●に○○○を◎◎◎されて×××される訳で…』
一方通行『ちょっと待てェ!!ンな言葉ドコで覚えやがった!?つーかやめろォ!!』
黒夜『あんちゃん、●●●とか○○○ってなんのこと?』
一方通行『おおォォいィ!!黒夜、やめろォ!!まだ覚える必要なンてねェ!!』
ミサカ『ですがこれから起こる事をただ述べただけで…』
一方通行『わかったァ!止めてくりゃァいいンだろォが!!』ダッ
一方通行(妹の教育上よくねェし…うン、止めざるを得なかったな)ウンウン
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