過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】

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223: ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/02/29(水) 23:29:50.10 ID:jcwfIeMX0
>>210

さっきから、何か違和感があると思っていたのだ。

今日のわたしは、ジャンヌが好きとはいえどこかのネジが吹っ飛んでしまったかのような気がしていた。

その理由が、今わかった。

【ソーマ】。

人を狂わすほどの、極上の液体。

その香りを、ずっと隣で嗅いでいたからこんなにも、わたしは焦がれていたのだ。

そう理解してからの行動は簡潔だった。

自分の上にいたジャンヌのいやらしすぎる乳房を、両手で掴む。

喘ぎ声をあげながら背を反らす姿に更に欲情しながらも、そのままジャンヌをベットに押し倒す。

ちょうど、さっきの体勢とは逆になった。

そうして、顔の目の前にある巨乳の左乳首に―――わたしは、むしゃぶりついた。

ちゅっ、じゅるるるるっ、ぴちゅ、ちゅるるるるる、じゅるぅぅっ！！

ジャンヌ「あっ―――や、ぁああっ、にゃ、ぅぁああああああぁぁんっ！？」

なんだ。

なんだこれは。

この世のものなのか、これが。

手で揉み続ける乳房の感触は、私の頭をおかしくする。

口で吸い上げている母乳の味は、私の心をおかしくする。

左の乳首から出るミルクを逃さぬように吸う力を強めると、強めた分だけ右のおっぱいが水浸しになる。

それが惜しくて右側の液体をぴちゃぴちゃと舐めてぢゅるぢゅる吸うと、今度は反対側が溢れる。

揉み、こね上げ、引っ張り、押しつぶし、思い出したように乳首をしごき上げる。

その全てに、ジャンヌは言葉にならない言葉で反応してくれる。それが、更に行為を加速させる。

―――ああ、わたしの身体は、今どんな風になってしまっているのだろう？

【直後攻守判定】
1側ジャンヌ、9側貴女

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