過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】

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234: ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/03/01(木) 00:16:34.38 ID:Ec9dBdlJ0
>>224
判定5（ルーラー泣かせ）

ジャンヌ「んぁあああっ！はぁ、はぁ、ん、んぅっ！ま、ますたぁ･･･」

れろ、ん、ふ、んんっ･･･ちゅる、ちゅうううううっ！！

ジャンヌ「っ！？ぃや、ぁ、ああああああああぁんっ！っぁ、はぁっ、ぁぁんっ！！」

乳首を口で甘噛みして、ぐいぐいと引っ張る。

乳房を持ち上げてぴんと張ったピンク色の突起は、びゅーびゅーと私の口に母乳を吐き出し続け、止まらない。

ごくり、と喉をミルクが通るたびに、全身が熱くなっていく。

射精を続ける男の人のモノを咥えるのは、こんな感じなのだろうか。

ジャンヌのたわわに実ったおっぱいは、まるで麻薬のように私を責め立てている。

でも、他の部分を、胸だけでなくジャンヌの全てを愛したい―――そんな気持ちも、確かにあった。

そんなわたしの様子をどう思ったのか、それとも無意識のことだったのか、そのときジャンヌが動いた。

トロトロになった表情で息を荒くしていた彼女は、大きく息を吸ってから―――

ジャンヌ「はぁっ、はぁっ、はぁっ･･･―――ん、はむっ、ん･･･」

わたしの耳を、口で含んだ。

「･･･ん、むぅうううっ！？んちゅ、じゅるるるる、ちゅううっ、じゅるるるぅっ！？」

背中に、得体の知れない感覚が―――確かな快楽が走り、私を襲った。

同時に、ジャンヌから噴出す母乳の量がより多くなり、私の口を犯しぬこうと鎌首をもたげていく。

ジャンヌも、興奮しているのだ。

わたしを愛するそのことに、わたしの身体に触れることに。

同時に、手持ち無沙汰だった彼女の手はわたしのバストに回された。

ジャンヌの小さな指がわたしのおっぱいに飲み込まれるのを感覚で理解し、同時に口に溢れる母乳の量で理解する。

丹念に全てを舐め上げられていく耳も、お互いのセックスの感覚を浮き彫りにするには十分だった。

【直後、攻守判定】

あと何かやりたいプレイあれば
↓3～8で思考します

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