過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】

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290: ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/03/01(木) 18:05:41.45 ID:Ec9dBdlJ0
>>235
判定:3（ジャンヌ攻め）

背中を走った快楽に思わずジャンヌの乳首から口を離すと、そのまま溢れ出たミルクがわたしの顔にかかった。

それにびくんと反応して身体を震わせると、連動してベッドがギシギシと音を鳴らす。

それがまた酷くいやらしく感じられてしまって、わたしの股間はもうびしょびしょに濡れていた。

―――興奮が興奮を呼ぶ循環に、わたしは飲み込まれてしまったのだ。

「ひあっ･･･じゃ、ジャン･･･ん、んぅっ！んぁあっ！！」

ジャンヌ「ふむっ、んぅ･･･じゅるるる、れろぉ･･･」

それでも、ジャンヌはわたしの身体を攻めるのをやめない。

耳の次は首筋を。そして少しづつキスする箇所を舌に下げて、頬を、首を、肩を、胸を―――ぴちゃぴちゃと唾液で染めていく。

抱き合うお互いの身体は、もうとっくに淫らな液体でぐちょぐちょになっていた。

上半身は唾液と母乳、そして下半身は―――お漏らしをしたかのように、愛液にまみれてしまっている。

ああ、狂おしい。

彼女の秘部を見たくて、触りたくて、舐めたくて、欲しくて欲しくて欲しくて―――おかしくなってしまう。

でも、それはきっとジャンヌも同じことだ。

きっと、これこそが愛だと―――わたしたちは、恋愛初心者のくせに、もう確信していた。

だから、なのだろう。

それにお互い気付いていたから―――ジャンヌがわたしのおヘソで愛撫を止めたとき、思わず声が漏れてしまったのだ。

「･･･あっ、―――」

【どうしますか？】

1.ちょっと待ってもらう
2.一緒にする
3.してもらう
4.する

↓3

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