過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】

↓ 1- 覧 板 20

361: ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/03/01(木) 20:29:10.22 ID:Ec9dBdlJ0
>>324

相手を気持ちよくするには、どうすればいいだろう。

そう思ったわたしが見つけたのは、宝石魔術の際に使用した小瓶とビーカーだった。

それを見て、稲妻のようにわたしの脳裏にプレイのアイデアが浮かぶ。

―――グッド。すばらしい案だ。

やっぱりわたしソーマに毒されてるわこれ、と心のマトモな部分が呟いたけど、とりあえず無視。

そうして、わたしはジャンヌに声をかけた。

「･･･ねえ、ジャンヌ」

ジャンヌ「―――？どうかしましたか？」

わたしの表情が気になったのか、きょとん、と疑問符を浮かべた彼女に、身体を起こして顔を近づける。

近寄っていくにつれ発情した雌の匂いや母乳の香りを感じたが、今は我慢しておこう。

･･･正直、そのままキスしたいくらいに可愛い顔だったが、これからのらめ、我慢我慢。

そうして口元に悪戯な笑みを浮かべながら、わたしはジャンヌの耳元で―――囁いた。

「ねえ、ジャンヌ―――貴女のおっぱいミルク、なんだかいやらしい魔力を感じるわよ？」

ジャンヌ「んひゃっ･･･え、そ、そんなこと無いですっ！わ、私は主に仕える身で―――！」

ふぅ、と吹いた息にピクピクと耳を動かしながらも、わたしの物言いに真っ赤になってジャンヌは反論する。

照れ隠しも兼ねたであろうその言葉が現状とまるっきり矛盾していて、わたしは思わずニヤリと笑みを浮かべてしまった。

「嘘。だってこんなに乳首立たせてミルクびゅーびゅーしてるのに、いやらしくないはずないわ」

むにゅん。

ジャンヌの巨乳をやさしく手で支えてやれば、果実はそれだけで形を変え、己の存在を自己主張する。

わたしの理性をこれだけ沸騰させておいて、どこが清純であるというのだろうか。

・・・そうだ、これが淫乱でないはずがない。

個人的にも、そうであってもらわなくては困るのだ。

ジャンヌ「ん、やぁっ･･････っ！そ、それはマスターがいじるからっ！」

「ふーん、わたしのせいにしちゃうのね･･･そう、だったら確かめてみましょう」

そう言って、わたしは机から取った小瓶を、ジャンヌの乳首に押し当てて―――

【自由安価　ジャンヌを興奮させてください】
↓6　同時に判定（行為によりプラス補正）

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

1002Res/226.16 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ