過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV2【安価TRPG】

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381: ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/03/01(木) 20:56:51.50 ID:Ec9dBdlJ0
>>367
判定:6＋2→8

母乳を保存する準備は、完全に整った。

あとは、わたしの『切り札』を使うだけだ―――

そうして、わたしは微笑みながら部屋の隅を指差した。

何も言わないことに胡乱げな目を向けながらも、ジャンヌはそちらの方を向く。

サーヴァントの視力は夜の闇などモノともせずに、暗い部屋をしっかりと見通している。

･･･そうして、彼女は見つけてしまった。

そこにいたのは―――赤と青の宝石で作られた鳥。

とある少女達のことを連想させる、使い魔の姿だった。

ジャンヌ「～～～～～～ッッ！！！？」

絶句して、そして加速度的に赤面していくジャンヌ。

その耳に、自分の人生の中で一番いやらしい言い方で、わたしは囁いた。

「―――ほら、そこで使い魔を通して聞き耳を立ててる娘たちにも」

「―――ジャンヌのいやらしい声、もっと聞かせてあげましょう？」

ジャンヌ「やっ―――ん、むぅっ！？んんんっ！ぴちゃ、じゅる、んふ、れろれろぉ、あ、むぅぅん、ん、んぅぅ･･･」

そうして、まずはジャンヌの口を塞いだ。

舌を挿入し、わたし自身の唾液と、口の中に残っていたジャンヌのミルクを全て送り出す。

ぺろぺろ、くちゅくちゅ。

今度ばかりは抗おうとするジャンヌの舌が暴れて、けれどそれがより快楽を助長する。

唇のカタチを確認するように、歯のひとつひとつを撫でるように、舌がどこまで伸びるのか確かめるように。

視界の端では、抑え付けた乳首がジャンヌの快楽を示すようにソーマを小瓶に放出していた。

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