99: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:34:36.61 ID:0fnb2FQv0
――――――――――
執「ご気分は如何でございますか?」
100: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:35:16.60 ID:0fnb2FQv0
女「いいよ、嬢ちゃんの相手も仕事のうちだし、何よりサボって寝てるだけは気が引けちゃう。」
執「左様でございますか。」
101: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:38:36.17 ID:0fnb2FQv0
執「よろしければ、お召し変えのついでに清拭などはいかがですか?」
嬢「セイシキとはなんだ?」
102: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:39:06.93 ID:0fnb2FQv0
執「お待たせいたしました。こちらに置いておきますのでお使いください。」
嬢「うむ?」
103: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:39:55.24 ID:0fnb2FQv0
嬢「かたく絞れば良いのだったな。」
女「そうそう。あと、冷たくならないよう、こまめに湯につけてね。」
104: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:40:36.03 ID:0fnb2FQv0
嬢「どうだ? キレイサッパリか? 痒いところはないか?」
女「うん。なかなか上手だね。」
105: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 21:41:34.89 ID:0fnb2FQv0
女「心配かけてすまなかったね。完全復活だよ。」
執「それは重畳でございます。」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/02(金) 22:07:27.19 ID:VV79wywIO
( ゚∀゚)!
( ゚∀゚)噛む…だと!?
107: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 22:25:52.82 ID:0fnb2FQv0
――――――――――
嬢「メイドはまだ来んのか?」
108: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 22:26:25.42 ID:0fnb2FQv0
執「メイドも準備が整ったようでございますね。」
嬢「おお、待ちかねたぞ。」
109: ◆.1MPdVGEZk[sage saga]
2012/03/02(金) 22:27:02.89 ID:0fnb2FQv0
執「失礼いたします。」
嬢「おお、待ちわびたぞ。メイドは?」
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