過去ログ - 芳佳 メビウス1「エースコンバットウィッチーズ!」
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228: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 20:56:43.16 ID:DxX0CxJDO
〜格納庫〜

レイピア4「班長〜501の皆さんをお連れしましたよ〜!」

班長「ほいほーい、ちょっと待っててくれ〜!」
以下略



229: ◆DbjwYk8cv6[sage]
2012/08/18(土) 20:58:01.82 ID:DxX0CxJDO
班長「どうも、お待たせしました」

坂本「仕事中にすまんな」

班長「いえ、お待ちしておりました」
以下略



230: ◆N6riM5WUwg
2012/08/18(土) 20:59:51.77 ID:DxX0CxJDO
班長「結論から言わせていただきますと、ある程度の整備は可能です」

坂本「どの程度までだ」

班長「現状では外装のみですが、魔導エンジンの構造とパーツの規格は全く同じといっていいので内部のパーツまでならメーカーに特注すれば調達出来そうですね」
以下略



231:予備パーツの生産には多分1ヶ月くらいかかると思う。
2012/08/18(土) 21:03:31.47 ID:DxX0CxJDO
芳佳「じゃあ、その間はストライカーは使わないんですか?」

坂本「戦闘ではな」

芳佳「他の使い道ってあるんですか?」
以下略



232: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 21:04:55.23 ID:DxX0CxJDO
リーネ「もう一つ、ですか?」

坂本「そうだな……よし宮藤」

芳佳「え、私ですか?」
以下略



233: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 21:06:23.39 ID:DxX0CxJDO
ペリーヌ「宮藤さん!」

坂本「まぁ、宮藤は知らなくて当然だがな」

坂本「まだ教えて無いからな!」
以下略



234: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 21:21:20.68 ID:DxX0CxJDO
ペリーヌ「大まかに説明しますと基本的に魔導エンジンは駆動する事で油が行き渡る仕組みになってますわ」

ペリーヌ「だから油が切れるともう一度油が行き渡るまで油無しで駆動せざる負えなくなりますわ」

ペリーヌ「そうするとエンジン内部に傷が付いて性能が落ちてしまう、という訳ですわ」
以下略



235:魔導エンジンの構造は通常のレシプロエンジンとあまり変わらないと妄想。
2012/08/18(土) 21:24:19.67 ID:DxX0CxJDO
メビウス「ねえねえこれってエンジンどこにあるのかな?」

レイピア4「普通に胴体の真ん中辺りじゃない?」

メビウス「え〜そこには足が来るよ」
以下略



236: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 21:25:33.86 ID:DxX0CxJDO
班長「しかし、このエンジンと脚の収納方法は秀逸ですなぁ」

坂本「はい、この機構のおかげでネウロイと渡り合える様になりました」

メビウス「少佐〜」
以下略



237: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 21:27:53.41 ID:DxX0CxJDO
坂本「試しに脚を入れて試してみると良い」

メビウス「は〜い」ズボッ

シュイィィィン
以下略



238: ◆DbjwYk8cv6
2012/08/18(土) 21:29:18.35 ID:DxX0CxJDO
ペリーヌ「全く……酷い目に合いましたわ……」キガエタ

レイピア4「ゴメン!メビウスちゃんがあまりにもすごく凄い事を言ったから耐えられなかったの!」

メビウス「わたしそんなに凄い事言ったかな?」
以下略



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