過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【5日目】
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2012/07/13(金) 02:14:16.83 ID:bScimfBG0
3人の姉妹が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と 思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には 可愛い男の子(当麻)と、可愛い金髪の幼女(フレメア)と めちゃくちゃ怖そうな姉(沈利)が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という沈利を、「かわいそうだから」と当麻が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その当麻のあまりの可愛さに目が くらんだ3姉妹は、 夜中にトイレに起きてきた当麻に襲いかかった。
しかしすぐに沈利に取り押さえられ、 「お前等、全員[
ピーーー
]!!覚悟はいいかにゃーん?」と原子崩しを放たれそうになった。
だが3姉妹は土下座して必死に謝った。
沈利は「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろ う」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次女の理后だった。
理后は、山ブドウを持ってきた。
それを見た沈利は、「それをケツの穴に いれて見ろ」と言った。 理后は言われるまま、1粒のブドウを自 分のケツの穴に入れた。
そして理后は裏道を教えてもらい、無事 山を降りた。
次に、三女のフレンダが大きく実った栗を沢山抱え て戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れること を命じた。
フレンダは必死に頑張って、栗をケツの穴に 入れ始めた。
もう少しで入るという所で、フレンダは何故 か笑ってしまい、 栗はケツの穴からいきおい良く飛び出し た。 フレンダは、そのまま沈利にフレ/ンダにされてしまった。 フレンダは見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに 走ってくる四女の絹旗の姿を・・・
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