過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【5日目】
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527:上条家の日常 海水浴編[sage]
2012/07/27(金) 01:08:09.13 ID:9TPOXBsDO

詩菜「あらあら、沈利さん的には相変わらずな感じですか??」ニコニコ

沈利「な、何がよ!?」アセアセ

詩菜「あらあら、忘れもしない沈利さんが六歳の時…裏庭の木の下に…」
沈利「わぁああ!!やめてぇええ!!それ以上は言わないでぇえ!!」アセアセ

当麻「裏庭の木の下に何があるんだ??」

沈利「んもあるわけねぇだろぉ!!あぁ"!!」

当麻「す、すいません!!」

詩菜「あらあら…そんな言葉を使ったら美人が台無しですよ、沈利さん」ニッコリ

沈利「ありがと//…でも、乙女の覇権に関わる事なのよ」

詩菜「あらあら、あの箱の中は…」
沈利「だからやめてぇええ!!」アセアセ

おそらく冷静な沈利をトークだけで、ここまで慌てさせるのはこの世界では、詩菜だけだろう。

当麻「母さん俺にもしずねぇのあしらい方を教えてくれ!!」

沈利「あぁ"!!余計な事聞いてっとぶ・ち・殺・すぞごらぁ!!」

当麻「ひいっ!!」

詩菜「あらあら、そうですねぇ…そういえば沈利さんがまだ三歳ぐらいだった時に夜に…」
沈利「あぁああ!!だからママも余計な事言わなくて良いから!!」

詩菜「あらあら、せっかく沈利さんのキュートな話なのに…」

沈利「嬉しいけど…それはママの心にしまっておいてください…」

詩菜「えぇ〜」

沈利「えぇじゃないの!!」

フレメア「さ、さすがママだね、にゃあ…」

理后「沈利は昔からパパとママにべったりだったからね。まあ、パパには最近違うけど…」
(後当麻にもべったりだった…)

フレメア「まあ、パパだもんね」

憐れ刀夜…。

刀夜「」ピクッ


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