過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【5日目】
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528:上条家の日常 海水浴編[sage]
2012/07/27(金) 01:09:36.80 ID:9TPOXBsDO
………


フレンダ「食らえっ!!」バシャッ

フレメア「うわっぷ!!えいっ!!」バシャッ

最愛「っぷ!!何を!!超最愛ちゃんスペシャルです!!」

ゴゴゴバシャーン

フレンダ「ぶわぁっ!!ちょっとぉ!!能力の使用は反則なわけよ!!」

フレメア「そうだそうだぁ!!」

最愛「ははは…フレンダ、フレメア甘いです!!超甘いですよ!!」アッハッハ

フレンダ「か、完璧悪役なわけよ…」

フレメア「くそぉ…」


理后「Zzz…」スピー

詩菜「あらあら、理后さんそんなとこで寝たらお肌が真っ黒になってしまいますよ」

理后「それは困るね。」ムクッ

テクテク

理后はパラソルの下に歩いて移動する。

理后「Zzz…」スピー

詩菜「うふふ…」ニコニコ

ちなみに刀夜は砂に埋められている。
顔には口説かれ無いようにと、詩菜の麦わら帽子が置かれていたが、恐らくは日焼けしないように置いてあげたのだろう。

沈利「てか、こいつ昔っからマイペースだけどママの言う事だけは絶対に聞くわよね…」

当麻「そういえばそうだな」

詩菜「あらあら、可愛いよい子じゃないですか」ナデナデ

理后「」ニコニコ

沈利「あっ…嬉しそう。それに、なんだかんだでこいつが一番ママに対して甘えてる気がする」

当麻「そうか??しずねぇだって毎日母さんに電話してんじゃねぇかよ」

沈利「わ、私はちげぇし!!甘えとかじゃねぇし!!長女だから家事とかの相談してるだけだし//」カァッ

顔でバレバレだった。
これでもかと言わんばかりに真っ赤だったからだ。


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