過去ログ - 少女「私が勇者……ですか?」2週目part3
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108:1[saga]
2012/03/09(金) 23:34:00.73 ID:bc+Eyxtl0
少女「お待たせしました!」

少女「今日もコメントに答えていくね!」

コメント「なんだかんだで少女が一番かわいいよな。いっしょにお化け屋敷に入りたい」

少女「……えっ!?/// あ、あの、ありがと……/// でも、お、お化け屋敷はその、ごめん……」

コメント「天狗が一番可愛い」

天狗「そ、そんなこと……ない……///」

コメント「ダルフさんだろJK」

ダルフ「あら、よくわかってるじゃないの」

コメント「つまり、みんなかわいいってことで。ただ、大好きなのは人魚ちゃんなんだぜ」

人魚「わ、私でいいんですか……///」

コメント「雨だろう」

雨「いや、その流れはおかしい」

コメント「たまには妹さんのことも思い出してあげてください・・・・・」

妹「……魔王も倒されたみたいですし、私はもう悪い人じゃないんですよね!? 出番はあるんですよね!?」

少女「……ごめん、たぶんもうない……」

コメント「要するにみんな迷うということだな?ww」

機械「……またか……また、ワシの名前が……」ずーん

森「あ、あの、私の名前もありませんでしたし、元気出してください!」

機械「おぬしは前回出ておったじゃろう……わしは……」

人魚「で、では、次のコメントです!」

コメント「それにしても、空は優男タイプか・・・・。俺はやる時はやるが、いつもは女の子に弱いお調子者タイプかと・・・・」

森「空はそんな人じゃありません!!!」

少女(め、珍しく怒った!?)

コメント「少女の家でテレビを初めて見た全員の反応が少し気になる。後は機械妖精が炊飯器とかの家電見た時の反応とかww」

コメント「番外編のことだけど、デートのシミュレーションみたいなのがみたいかも」

天狗「あ、フラグが立った」

人魚「ちょうど2つみたいですし、祈りの数とぴったりですね」

森「あ、あの、でも、こんなに「番外編やります」みたいなことばかり言っていいんですか? 本編も……」

少女「う、うん……このスレッドが終わった後、もしかしたら番外編専用スレを立てるかもね……」

天狗「じゃあ、今日の更新をどうぞ」


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