過去ログ - 少女「私が勇者……ですか?」2週目part3
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[saga]
2012/03/03(土) 00:17:07.94 ID:AIO1Zjqn0
前回までのあらすじ
魔王を倒すために異世界へ飛ばされてしまった少女は城下町で人間に捕まり奴隷として売られている人魚を助け、ともに旅に出ることになる。
その後、小さな村で事件に巻き込まれていた少女天狗を助け、いっしょに旅をすることになる。
それからしばらく進んだ先の洞窟でモンスターに襲われ、傷ついた一行は妖精の塔で機械妖精と出会い手当て、そして修行を受ける。
少女の提案で機械妖精も旅の仲間になり、魔王城を目指す一行は途中、海底遺跡で水竜のうろこを手に入れるのだった。
一方、天狗は自分の里を捨て、少女達の本当の仲間になることを決意する。
その後、魔王の使いである雨の襲撃を受け、何とか勝利した一行。
しかし雨は何者かにコントロールされていたことが判明。雨は少女達と旅をすることをきめ、少女達は雨の仲間を助けるために手がかり探しに乗り出るのであった。
そして訪れた岩の谷で少女たちが見たものは大樹のモンスターの背中で眠る少女、森だった。
森は林に襲われ眠りについていたが少女達により何とか目を覚ましたのであった。
その後、さらに前勇者である空の仲間の炎を倒し、コントロールから解放すると少女達は魔王城へ向かい、魔王を倒すために戦った。
何とか戦いに勝利したものの、その直後現れた林に攻撃を受け少女達は全滅してしまう。
少女は最後の力を使い仲間を逃がすが、代わりに囚われの身となってしまい……。
その後、天狗を中心とした仲間達は何とか全員集まることに成功。少女を助けるために魔王城へ向かうが……。
魔王城で捉えられていた少女は何かの実験の道具のように謎の種を植え付けられていた。
仲間の協力のお陰で何とか治療に成功する少女だったが、魔王と闘って以降の記憶がすべてなくなっていた。
しかし、機械妖精はそのほうがいいと言い……。
一方雨たちは一度空を探すために旅立つと言うが、少女達もそれに同行するといい、世界を歩いて回ることになった。
そして行き着いた悪魔の洞窟で空の体をのっとった修羅と戦闘。少女達は戦いに負けてしまい……。
その後一行が目を覚ましたのは少女の元いた世界だった!
天狗「さらに長い……」
人魚「つまり、私と少女さんがイチャイチャする話です」
機械「いや、ワシを愛でる話じゃ」
雨「……嘘つかないでください……」
森「……といいますか、これ、もしかしてほとんどコピペ……?」
炎「使いまわしだな」
少女「じゃあ、次はみんなの紹介だよ!」
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