過去ログ - 少女「私が勇者……ですか?」2週目part3
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628:1[saga]
2012/03/22(木) 21:51:27.08 ID:t/RdoQDc0
結果、大成功

女神「!」

少女(なに、これ……すごく力があふれてくる……!)
以下略



629:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/22(木) 21:54:10.15 ID:od4S3SUf0



630:1[saga]
2012/03/22(木) 21:56:28.48 ID:t/RdoQDc0
少女「確か妖精さん達からメッセージを預かってるんだよね?」

森「はい、できれば妖精の国へよっていただければ……」

少女「とりあえず、目指してみようか」
以下略



631:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2012/03/22(木) 21:57:28.66 ID:4yhVSR6Go
そりゃー


632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2012/03/22(木) 21:58:11.89 ID:4yhVSR6Go
あっぶねwwww
というかタイミングwwwwww


633:1[saga]
2012/03/22(木) 22:04:35.99 ID:t/RdoQDc0
森「ここです」

少女「え……大きい木?」

森「……〜〜〜〜〜」
以下略



634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/22(木) 22:08:30.69 ID:od4S3SUf0
5


635:1[saga]
2012/03/22(木) 22:14:24.61 ID:t/RdoQDc0
森「あ、少女さん」

少女「森ちゃん、もうお話は終わったの?」

森「はい、実は妖精の王女様から封印の塔に関する話を聞いていたんです」
以下略



636:1[saga]
2012/03/22(木) 22:21:22.54 ID:t/RdoQDc0
森「……少女さん、私……本当に一緒にたびをしていてよかったんでしょうか?」

少女「どうしたの、突然……?」

森「私は、誰かに守ってもらうことしか出来ない、弱い人間です……いつも、足を引っ張ってばかりで……」
以下略



637:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/22(木) 22:26:17.37 ID:JwS8nviBo
3で


638:1[saga]
2012/03/22(木) 22:33:59.25 ID:t/RdoQDc0
少女「あれ、機械妖精さん、こんなところで何をしてるんですか?」

機械「む、少女か」

機械「あの中はどうも居辛くてな……知り合いに会うかも知れぬからの」
以下略



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