過去ログ - 少女「私が勇者……ですか?」2週目part3
1- 20
964:1[saga]
2012/03/28(水) 17:07:29.18 ID:CKtotSFI0
明「少年、動かないで!」

森「何を言って! ……っ!!?」

明は光の魔法を使い、足の筋力を上げた
以下略



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/28(水) 17:09:34.35 ID:28tcisGWo
ちょっと3を試してみるか


966:1[saga]
2012/03/28(水) 17:10:50.28 ID:CKtotSFI0
明「……話を聞いて他のかい? あれは僕らの声に耳を傾けるタイプのモンスターじゃないよ」

少年「でも、試してみようと思います……」

>>967
以下略



967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/03/28(水) 17:15:25.15 ID:NQqWJiWd0
やっぱり罠展開だったか
うかつに安価してすまない


968:1[saga]
2012/03/28(水) 17:19:18.31 ID:CKtotSFI0
巨大魚「があああ!」

明「やっぱり無理だ! 僕がやるよ……見たところ火のモンスターのようだし……」

空が曇り始める
以下略



969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/28(水) 17:26:55.38 ID:UM0GEMXSO
1


970:1[saga]
2012/03/28(水) 17:33:11.83 ID:CKtotSFI0
明「無駄足だったかもしれないね」

少年「……ごめん……」

森「そ、そんなに気を落とさないでください。この先はしばらく山が続きますし、気を取り直していきましょう」
以下略



971:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/28(水) 17:35:22.43 ID:6XAgRXhco



972:1[saga]
2012/03/28(水) 17:40:23.10 ID:CKtotSFI0
山のふもとの町

少年「到着したし、一度解散して夜にもう一度宿の前に集合ということで」

明「わかった。じゃあ、またあとで」
以下略



973:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/28(水) 17:44:20.47 ID:28tcisGWo



1002Res/283.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice