過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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(東京都)
[saga]
2012/03/10(土) 05:40:35.67 ID:xF8AlVGW0
梓「とりあえず、口と鼻を抑えてみましょう」
私は唯先輩の口と鼻を抑えます。
梓「柔らかい唇と鼻だな〜」
それから、1分も満たないうちに顔を真っ赤にして、ジタバタと暴れ始めました。
梓「そろそろ、離してあげましょう」
私は手を離します。
唯「ぶはっ。ぜえぜえ……苦しかった〜」
唯先輩はぜえぜえと息をはきます。可愛いな〜。
唯「ぜえぜえ……ガチャ……ん?」
どうやら、手についた手錠に気づいたようです。……1つ1つの反応が可愛くて仕方がありません。
唯「え、手錠!? あ、あずにゃん!」
梓「何でしょう?」
唯「これは何?」
梓「手錠です」
唯「そ、そんなことは分かってるよ! な、何で手錠をしてあるのさ」
梓「腕の動きを封じるためです」
唯「な、何で、そんなことをするの?」
梓「さあ?」
唯「さあ? って……」
梓「若気の至りでしょうか?」
唯「私に聞かれても……外してよ」
梓「それは嫌です」
唯「何で!?」
梓「う〜ん、何故でしょうね」
唯「も、もしかして……昨日のことの……ふ、復讐とか」
梓「復讐? 私は別に唯先輩を恨んでいませんし。むしろ、愛してます。きゃっ、言っちゃいました。テレッ」
唯(ど、どうしちゃったんだろう、あずにゃん。ま、まさか、昨日のことがきっかけで……こ、壊れちゃったのかな?)
唯「あ、あずにゃん……」
梓「なんでしょう」
唯「わ、わ私のことを愛してるなら……手錠を外して……」
梓「嫌です」
唯「ええ……。そもそも、どうして、手錠を私につけるの?」
梓「何ででしょう?」
唯「さっきから、質問に質問で返さないでよ!」
梓「では、唯先輩はなんでだと思います?」
唯「
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