過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
↓
1-
覧
板
20
163
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[saga]
2012/03/10(土) 19:41:59.15 ID:xF8AlVGW0
梓「今はいいです」
ミスターX『オッケー。すぐに用意するよ。だいたい、1時間くらいで玄関に置いておくね。くれぐれも……』
梓「分かってる。それより、憂は……」
ミスターX『あの子は大丈夫。しばらく、両親のいる海外で暮らすみたいだから』
梓「唯先輩を残して?」
ミスターX『唯先輩には『澪先輩』がいるからね』
梓「……」
ミスターX『クックックッ。むっとした?』
梓「……早く頼みますね。ガチャッ」
余計なことを言い出す、ミスターXを無視して、電話を切りました。
唯「ヒッグ……澪ちゃーん……」
ガチャッ
梓「お待たせしました」
唯「ビクッ」
梓「どうしたんですか、そんなに泣いて……あ、私がいなくて、寂しかったんですね。心配しなくても、唯先輩のあずにゃんこと、私、中野 梓はここにいますよー」
唯「ヒッグ……ゆ、許して……」
梓「許しても何も……私は怒ってませんよー。ニコー」
唯「うええん。澪ちゃーん」
梓「また、澪先輩の名前を……恋人は私ですよ?」
唯「だから……」
梓「……どうやったら、忘れてくれますか?」
唯「え……?」
梓「澪先輩の首でもここに持ってくればいいですか? それとも、唯先輩の目の前で澪先輩が男に抱かれてる光景でも見れば、諦めますか?」
唯「な、何を言って……」
梓「……私は唯先輩の恋人になりたいんです。そのためにはなんだってしますよ」
唯「ど、どうして、私にそこまで……」
梓「好きだからです。いえ、愛してるからです」
唯「……あずにゃんの気持ちは……嬉しいけど、私は澪ちゃんが……」
梓「……」
唯「ひいいい」
梓「……」
唯「あ、あずにゃん……?」
私は……。
1 私にはこの2人の間に入ることはできない。唯先輩を解放する。
2 夕食の支度をしますね。ここは一旦、部屋を出ます。
3 ここは猟奇的にやるです。殺ってやるです。
>>164
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
983Res/633.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1330772929/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice