過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/12(月) 07:34:04.65 ID:SRo3n6ISO
梓「そうですね……まずはヌードの観賞です」

唯「ヌード!? そ、それは…きゃっ」

私は手錠をしている、唯先輩の手を上にあげます。

梓「ボタンを取って……っと。まずはおっぱいですね」

私制服のボタンを1つ1つ、まるで、楽しみにしていたサンタからのプレゼントをもらった子供のような気持ちで外します。

唯「ポロン」

梓「わーお。可愛いブラをしてますね」

唯先輩は白のブラをしていました。

梓「ちょっと、地味かもしれませんが、純粋な唯先輩には似合ってますよ」

唯「や、やあー。カアッ- (>_<)」

梓「むふふ。さて、ブラもいいんですが、肝心の中身は……」

私はブラに手をかける。

唯「そ、それは駄目! は、はじめては澪ちゃ……」

梓「えいっ♪」

私は一気にブラを剥ぎ取ります。

唯「いやあああああああああ」

梓「たかだか、ブラくらいで大袈裟ですよ。お風呂でも、見られてるでしょ」

唯「それとこれとは別だよ〜……グスッ」

梓「何を泣く必要があるんですか。これから、愛し合うのに。……あ、嬉し泣きですか」

唯「びえええええん」

梓「にしても……」

大きさは澪先輩やムギ先輩のようにでかくはありませんが律先輩や私のように小さいわけでもない……。

梓「ベストなおっぱいですね」

唯「へ、変なこと……い、言わないで……も、もう、やめて……グスッ」

梓「何を言ってるんですか。これからが本番ですよ。次は唯先輩の女の子の部分です」

唯「そ、そこは本当に駄目! そ、そうだ。こうしよう! 3人で付き合おう」

梓「どういうことです?」

唯「私と澪ちゃんとあずにゃんで付き合うんだよ!!!」

梓「ふむ。……たしかにそれで私達は恋人同士になれますね」

唯「でしょ? それじゃ、こんなことはやめて、澪ちゃんに挨拶に行こうね!」

梓「……」

1 「唯先輩の案は素晴らしいですね」 私は手錠を外す

2 「……そうですか」 私は冷たく言って、唯先輩のスカートに手をかける

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